■介護用品販売レンタル／介護支援

障がい者、高齢者介護用の機器販売・レンタルもリーザにおまかせ。
介護向けのリフォーム、リノベーション。
介護給付申請のお手伝いもお任せください。

こんなことを思ったことがありませんか？

誰もが必ず歳を取り、親のケアが必要になるときがやってきます。ケガなどによる障がいに対するケアも必要な方、いろいろな疑問や悩みを抱えていませんか？是非くらしのリーザにご相談ください。

・もうすぐ介護が必要になる親がいるけど、何を準備したらいいの？
・急に介護が必要になってしまった。何したらいいのか？
・土地、お金の相続で相談したいけど相談相手がいないんだけど・・・
・結構お金がかかるんだけど、何かいい支援サービスとかないの？
・バリヤフリーって言葉は聞くけど、具体的には？
・玄関、リビングの段差をなんとかしたいんだけど・・
・風呂が狭くて介護が厳しい・・

資格一覧

高齢者、障がい者介護のリフォーム、リノベーション

あなたのお部屋は、90歳になっても快適に暮らせますか？

リーザのテーマ

リーザは、家族の笑顔と快適な暮らしを目指します。
介護保険では、お一人20万円の給付費（常滑市の場合公費9割、本人負担1割）が支給されます。人生90年、住まいと暮らし方は変わります。
20～30年単位で、世代は変わります。支援する側がやがて介護を受ける時も来ます。
そこで、一人で出来る限り生活できる環境づくり、自立支援型リフォームを目指します。
間取りの変更、出入口、外交も含め、高齢でも快適に暮らすことができる空間づくりを提案しています。

リーザの実績

多くの経験とノウハウを持ち合わせています。リフォーム工事施工実績200件以上！

多くの経験とノウハウを持ち合わせています。リフォーム工事施工実績200件以上！
介護・認知症・痴呆症の方への対応として・・・

• 寝室の押入れをトイレにしました。　　　
• 床の高さを必要に応じて変更しました。　　　
• 壁の位置を補強して変えました。　　　
• 介護者を２階へ移動させるため、室内にエレベーターを設置しました。

介護保険事業16年の実績

平成12年、介護保険貸与事業所を開設。既に、16年の実績があります。
リフォームの目的は快適な暮らし。これまでも、これからも。安価を追求するより、安全を心掛けます。

障がい者リフォーム

子どもから大人への成長を考え、少しでも自分一人で生活しやすい動線、特に安全と作業高さを一番に考えます。

N様邱リフォーム
車いす使用のため、洗面・バス・キッチンが同じ高さ、廊下・リビングにはスロープを設置し、バリアフリーの２段フロアにしました。
既設の扉等の幅が狭いため、開口を広げ行き来しやすく。お部屋全体が壁等で仕切られて光が入らないお部屋もあるため、間仕切り壁を撤去し、オープンな空間にしました。

M様邸リフォーム
車いすのおじいちゃんが中庭でくつろげるよう、スロープをつけ、玄関の開放も広くしました。
床は、玄関・キッチンまでバリアフリーにすることで、車いすでも行き来できるようにしました。

H様邸リフォーム
押入れをトイレ・洗面台にリフォームして導線が少ない空間としました。

視覚障がい者管理医療機器

視覚障がい者管理医療器も取り扱っております。商品情報等、詳細はお問い合わせください。

その他、車いす・歩行器・歩行杖など、自立支援用品各種取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

介護用品のレンタル・販売

介護用品のレンタル・販売を行っております。市・国への申請手続きもご希望に応じて、お手伝い致します。
介護リフォーム／介護用品の販売・レンタルもうけたまわります。

介護福祉用品

特殊寝台

特殊寝台（電動ベッド）・特殊寝台付属品の選び⽅

特殊寝台は、起居動作と⽴ち上がり動作を助けるものです。本⼈（利⽤者）の動作と特殊寝台の機能を結び付けて、商品の選定をしましょう。
「背上げ機能」「膝上げ機能」「昇降機能」などがあります。
利⽤者の⾃⽴促進と介優する⽅の負担を軽減できる様お選び下さい。

特殊寝台（電動ベッド）ができること

ご利用の方の自立を促進し、介護する方の負担を軽減することができます。

認知老人徘徊感知器

車椅子

車椅子の選び方

⾃分で⾞椅⼦をこぐことができる⼜はできない。
端座位姿勢が安定しているか、本⼈の体格に合わせた⾞椅⼦を選ぶようにしましょう。
※下表を参考に、使⽤⽬的、場所、座⾯の⾼さ、座シートの幅をふまえ⾞いすを選びましょう。

車椅子サイズのみかた

電動アシスト付き車椅子の特徴

●上り坂はラクラク電動アシスト
●芝⽣、砂利道もラクラクスムーズ
●下り坂は⾃動的にブレーキ
●⼿動⾞いすと同様の簡単操作

電動車椅子

ちょっとした不注意や操作ミスによる事故も発⽣しています。
ご利⽤前に交通ルールや正しい操作⽅法を必ず確認し、しっかり守り、安全運転でお出かけくだ
さい。

注意事項につきまして

ご利⽤の前に、取り扱い説明書をよくお読みください。